武田アナ「きょうは納豆の魅力を存分に体験できると言うことなんですが、
「きょうは新たな納豆の世界を見つけてみたいと思います。
行ってきます」
やってきたのは、大阪・本町にある納豆料理専門店「※710」(コメ・ナナイチゼロ)。
おしゃれな店内で「納豆かけご飯」がメインのランチを
頂くことができます。
「家でも(納豆かけご飯を)食べるんですけど、
それとはまた違うと言うことでしょうか」
「当店専用の納豆をオリジナルで作って頂いていて」
「(納豆メーカーに)発酵を当店の仕様でして頂いていて、
あっさりとした納豆になっています」
北海道産の大豆をお店独自のバランスで発酵させた納豆は
におい控えめでお昼時にも安心。
さらに、こんなこだわりも
「お店でたくさん手混ぜで混ぜてまして、400回ほど」
「400回!」
「混ぜれば混ぜるほどおいしくなるというのがあって、
うまみ成分がたくさん増していくというのがあるので」
そんなうまみたっぷりの豆を使った
アレンジ納豆かけご飯は16種類以上。
私は、「ベーシックスタイル」を選びました。
「お待たせしました」
「わぁ品数もたっぷりです」
ネギと卵黄がのった納豆かけご飯に、
小鉢2品とお味噌汁、お漬物とデザートがついて、
お値段は680円。
「あの手でかき混ぜてくださった400回の納豆がどーんと乗ってます」
「頂きます」
「お豆の味がしっかりしてます。食感もお豆のほどよ~いやわらかさと堅さのいいあんばいのところですね。だから余計豆の濃厚さというか、それがどーんと口の中に広がります」
2種類の鰹節と昆布の出汁がベースのタレと卵黄が
豆の味を引き立て、納豆が苦手でも、
「これは食べられる」と言う方もいるんだそうですよ。
「お店にお酒もありますけど、お昼間だけじゃないんですね」
熊川さん「そうですね、夜は納豆を使った創作料理と日本酒や
お酒を楽しんで頂くようなお店になります」
夜のメニューは「納豆カルボナーラ」に「エビチリ納豆」など
ユニークな創作料理がいっぱい。
どれもおいしそうですが…
今回は特別に、寒い時期にぴったりの
カンタン納豆レシピを教えて頂きます。
「熊川さん、きょうはどんな料理を作るんでしょうか」
「納豆と牡蠣を使ったグラタンを作りたいと思います」
「寒くなってきたのでグラタンおいしいですけど、納豆でグラタンですか?」
「とろっとねばっとしてすごくおいしいです」
「きょうは小麦粉を使わないレシピにしてみたので、アレルギーの方とかも食べて頂ける」
用意する材料はこちら。
ホワイトソースのとろみづけに、小麦粉ではなく
納豆を使うというアイディアレシピ。
早速作っていきます。
まずは、食べやすい大きさに切ったジャガイモと、
鶏モモ肉を油で炒め、
牛乳を加えて軽くとろみが出るまで煮詰めます。
大きな泡がでるくらいに煮立ってきたらめんつゆや、
ブラックペッパーなどで味付け。
「最後に牡蠣を入れます」
「これはなぜ牡蠣をあえて選んだんですか?」
「牡蠣と納豆と鶏肉の相性がものすごく良くてですね」
タンパク質がとれる鶏肉と納豆にミネラルたっぷりの牡蠣を加えた栄養満点のレシピ。
牡蠣に火が通ったら弱火にして、ついに納豆が登場です。
「きょうはこの納豆を使います」
「かわいらしい納豆ですけどこれが納豆ですか?」
「実はこの中に納豆が入っています」
こちらは、「発酵レベル」に着目して作られた新商品、その名も「ソイレス」。
「発酵度合い」の違う2種類の納豆がセットになっています。
発酵が浅いとあっさり食べやすく、
発酵が進むと、コーヒーのような後味が感じられるほど、
深い味わいになるそうですよ。
「香りだったり味わいも全然違うので納豆好きな方にはぜひ食べ比べて頂きたいなと思います」
納豆は温めると香りが強くなるので、
料理には発酵の浅い「あっさり」タイプを使います。
「納豆が入りました。一気にとろみが出てきました」
火を入れすぎるとせっかくの粘りけがなくなってしまうので、
最後に入れるのがポイント。
具材を耐熱皿に移し、
半分に切ったカマンベールチーズをどーんと乗せます。
「おうちだと細かいチーズと言うんですかね」
「とろけるチーズでも」「十分かと思います」
トースターにいれ、5分ほど焼きます。
具材には火が通っているので、こんがりと焼き色がつけばOK。
「うわ~おいしそうです~豪華」
熱々の「納豆と牡蠣のグラタン」、完成です。
「熱々をさっそく」
「トロトロです。いい火の入り具合です」
「チーズも発酵食品っておっしゃってましたもんね」
「おいしい」「よかったです」
「納豆のちゃんとうま味が残ってます。
そこに牡蠣と鶏肉のうまみも全部マッチしてます」
「これは贅沢です。家で簡単にできるような味じゃないです」
「すごく食べやすくなると思います。
苦手な方もぜひたべてみてほしいなと思います」
これまでも、とっても身近な存在だった納豆ですが
今回新たな魅力を知ることができました。
「これからは調味料とか火を通した具材のひとつとしても
メンバー入りさせたいと思います。考え方変わりました。
納豆はまだ向こう側にまだまだ魅力ありますね」
【寒い時期に食べたい】専門家が教える新作納豆レシピ 納豆と牡蠣のグラタン
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