大阪市内に30日オープンした「voco大阪セントラル」。ロビーは、実際の家屋に使われていた古い木材を組んでデザインされています。また、一部の客室には畳敷きのくつろぎスペースを設けるなど、外資系ホテルながら”和”を随所に取り入れています。
環境にもしっかり配慮がなされています。
(上仲ディレクターリポート)「ペットボトルを使わない取り組みの一つとして、各フロアの廊下にウォーターサーバーが設置されています」
ホテル1階にあるのは、関西の食材にこだわるレストラン。ブランド豚「神戸ポーク」や、「泉州のナス」「淡路島の玉ねぎ」などが使われています。ホテルには地元と強く結びつきたいという狙いがあるそうで…。
(voco大阪セントラル支配人)「vocoはラテン語で『呼び集める・集まる』。vocoの願いとしてはここに集まっていただいて賑わいを出すのがコンセプト。宿泊だけではなくローカルの近隣のお客様、そういうお客様にもお越し頂きたい」
その一環として…。
(上仲ディレクターリポート)「地元で人気のコーヒーショップから仕入れたコーヒーを31日、1日の朝、街の人に配るということなんです」
地元との結びつきには立地も重要でした。ホテルの所在地は「大阪市西区京町堀」。
(UDホスピタリティマネジメント佐山社長)「大阪市西区には緑あふれる靱公園もございます。緑が多くて子育て環境にも非常にいいということで人口が増えています。そういった地域の皆様とも連携して、地域の中のランドマークとなるようなホテルにしていきたい」
【なぜ】日本初進出ホテル「voco」が「大阪市西区京町堀」にオープン 狙いは“地元との結びつき” 地域のランドマーク目指す
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