23日夕方、JR大阪駅でドアが開いたままの普通電車が、10メートルほど移動する運行トラブルがありました。JR西日本が原因を調べています。
映像を見てみるとドアが開いたままゆっくりと動いているのがわかります。
23日午後4時53分ごろ、JR大阪駅で京都発西明石行きの7両編成の普通電車が停車していた際に、列車のホーム側のドアが全て開いたまま約10メートル移動しました。駅に設置されているホームドアは閉まっていて、普通列車には約350人が乗車していましたが、ごく遅い速度だったため、けが人などは出ませんでした。
JR西日本によりますと、電車はドアが開いていると車のアクセルにあたる運転動作が出来ない仕組みになってますが、大阪駅の線路にはわずかながら傾斜があり、東側より西側のほうが低くなっているため、運転士がブレーキを緩めた際に電車がゆっくりと移動してしまった可能性があるということです。
この運行トラブルでJR神戸線や山陽線の列車に遅れや運転取り止めが出ました。
JR西日本は現在、電車がドアを開けたまま移動してしまった原因について調査しています。
【電車の扉が開いたまま出発】運転士と車掌双方の「確認ミス」が原因とJR西 ドア閉まる前に「出発合図」→確認せずブレーキ緩める #shorts
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