微笑みの国・タイ。
「風が気持ちいい~」
きのうは、最新スポットをめぐる“癒し旅”を大満喫した古川アナ!
一方、実は今、タイでは空前の日本ブームが巻き起こっているんです!
古川「これもう日本に行かなくてもいいんじゃないですか?!」
タイのバンコクで日本が流行ってるの、なんでやねん!?
水曜日ですが、NDY古川アナがそのナゾに迫ります!
「サワディーカップ」「サワディーカップ」
「初めまして」
タイ人の父と日本人の母を持つ、ヤマグチ・アキさん。
実は、SNSで日本の文化やアニメを発信し続けるインフルエンサーなんです。
先月には、USJを「取材」するアキさんをおかえりが「取材」させていただきました!
アキさんによると、「新型コロナ」が“日本ブーム”の追い風となったそうで…
AKI「映画館とか外のイベントもなくなるなか、
ストリーミング配信がブームになって、
そこから日本がリアルタイムで見られるようになって、
今日本で流行っているものもタイで流行っている」
古川「タイの中で見られる日本ブーム、そういう場所は」
AKI「はい、びっくりするくらい(ツーショット)
というわけで「タイの中の日本」を探しに、街の中へ!
すると、聞きなじみのある、あの音楽が…
♪ン!ハ!ン!ハ!ハ!ン~~~ドンドンドンドンキ~♪
古川「うわ~ちょっと待って…ここタイですよね?」
AKI「うまい棒ぞろぞろ」
古川「おぉ~久しぶり~」
日本ブームを感じるイチオシスポット。
まずはドンドンドンキ・トンロー店!
タイでは「ドン・キホーテ」ではなく
「ドンドンドンキ」が正式な店名なんです。
古川「タイの方はよくドンキに来られるんですか?」
AKI「結構来てます。特に、コロナの時に日本恋しいじゃないですか、そうするとちょっとでも日本味わいたいな~という方が来ます」
タイ国内で、現在5店舗を展開するドンドンドンキ。
日本のものが何でも買えるとあって、大人気なんだとか。
例えば、こちらの卵は(6個入りで)
およそ300円(75バーツ)。
生でも安心して食べることができ、よく売れているそう。
さらに、AKIさんイチオシの商品が…
AKI「納豆!」
古川「出た!食べられます?」
AKI「大好きです…」
古川「うれしい、僕も大好きなんです」
AKI「ひそかに納豆応援して、
納豆パーティーとかもやっています。
納豆のお食事会みたいな(笑)」
古川「納豆を広めようと?」
AKI「広めたいです~!」
そんなドンキで、いま大きな話題を呼んでいるのが…
古川「お、お寿司屋さん!?え、ドンキですよね?」
AKI「プロデュースバイ、ドンドンドンキです」
古川「ほんまや、ドンキがプロデュース、
そう、お寿司屋さん!
「鮮選寿司」はドン・キホーテを運営する会社が
海外のみで展開しているブランドで、
こちらはバンコク1号店として
先月オープンしたばかりなんです。
古川「あらららら…日本酒ある!!」
AKI「今から日本酒ですか?」
古川「いや、お寿司は日本酒ですよ、AKIさん」
僕ひどいとき週に3回お仕事でお酒飲むんですよ」
いまも「お仕事中」ですが、この流れはもしかして…?
古川「あ~~よう冷えとるなぁ!!!」
AKI「スヤ~!!最高!」
古川「最高!スヤ~~!」
ちなみに、
こちらの日本酒の蔵元は新潟県の菊水酒造さん。
古川「金子さん~『菊水の辛口』(新潟産)が
バンコクで愛されていますよ!!うれしいですよね…」
すっかり上機嫌の古川アナ。
お寿司の味も、しっかり伝えてください!
古川「おーすごーい、ネタ見て下さい!おっき!!
古川「贅沢に中トロからいっちゃっていいですか?
「え!おいしい!!臭みとか全然ないし、
お魚の水っぽさも全然なくて脂がとけるんですよ…」
マグロはなんと東京・築地から直送したもの。
シャリは「北海道産ななつぼし」を使うなど、
素材には徹底的にこだわっているそう。
古川「ドンキ寿司美味しいですよ。バンコクの!衝撃!」
ちなみに、タイ国内で新たにオープンした寿司屋の数は
去年だけでおよそ450件!
寿司をはじめ、日本食レストランが大人気で
その数は年々、増え続けているんだとか。
日本ブームを感じる、AKIさんのイチオシスポット。
続いては・・・
古川「次は?」
AKI「次は…じゃーんメイドカフェ~~」
古川「(笑)ちょっと待って(笑)しっかりめの日本語が…『メイドカフェ&レストラン』
バンコクでメイドカフェ人気なんですか!」
いらっしゃいませ~
こちらは日本で有名なメイドカフェ
「めいどりーみん」の系列店。
バンコク市内の大型ショッピングモールの中に
去年オープンしました。
この日のメイド服は“着物”で、お正月仕様!
古川「すご~い」
AKI「どうですか雰囲気は!」
古川「あのごめんなさいね、『日本と一緒』って言いたいんですけど、日本で入ったことがなくて…
わかんないんですよ初めてなんで」
古川アナ、実はメイドカフェ初体験・・・
AKIさんに勧められるがまま、お食事を注文。すると…
メイド「みんなーご主人様がライブセットを
注文してくれたよー!」
「アリガトウゴザイマス~せーの!」
「にゃんにゃにゃにゃにゃん萌え萌えきゅんきゅきゅんきゅきゅん萌え萌えきゅんきゅきゅんきゅきゅん萌え萌え」
古川「お騒がせしましたすみません。
AKIさんちょっと言って、事前に言って!(笑)
びっくりした今、
全注目を集めたじゃないですか(笑)」
いきなりの洗礼に、たじたじの古川アナ。
メイドカフェは「非日常体験」を味わえるとあって
いま、国内外の人に人気なんだとか。
猫耳をつけてはしゃぐ男性も。せっかくなので・・・
AKI「ちょうど衣装にあってますよ
古川「衣装にあってますよ。
AKI「最高」
古川「いや~今日一日、
日本文化をたどる旅と聞いていたので、
知っていることばかりやるのかと思っていたら
全然初めてでした。新鮮
しっかり猫ポーズを決めたところで・・・
注文していた飲み物が運ばれてきました。
こちらもお決まりの“コール”が・・・
メイド「1,2,3、」
古川「おいしくな~れ 萌え萌えビ~ム」
「ありがとうございます。変な汗出ます」
めいとりーみん♪めいどりーみん♪夢の国で遊びましょ
ライブステージも、日本のメイドカフェそのもの。
古川アナも、徐々に雰囲気に慣れてきたようです。
萌え萌えきゅーん(拍手)イェーイ
メイドさんに話を聞いてみると・・・
Q)メイドカフェなぜしっている
A)TikTokとかみて
Q)TikTokで知ってるんだ。
本場の日本のメイドカフェいったことある
A)まだいったことない。
Q)ぜひいってください。いっぱいあります。
メイドカフェ初体験の古川アナ。
忘れられない思い出となりました。
■■
この年末年始の旅行先として
タイ人の人気ナンバーワンに輝いた「日本」。
実際に、日本に入国するタイ人の数は急増していて
去年9月時点でおよそ7,600人だったのが
11月には5万2,100人と6倍以上になっています。
そんな中、いま多くのタイ人が注目する
観光地があるそう。
東京や大阪などの大都市ではなく、
キーワードは「地方」です。
旅行業者「九州、和歌山、四国、鳥取の
問い合わせが多いです。」
「タイ人は日本の気候、桜、ご飯、安全で
規律正しいところが大好きです。」
日本に関する情報の集め方も、“イマドキ”!
「Facebookやインスタグラムで日本へ行った人たちの
記事から情報を得ています。」
「TikTokでも情報を集めています。」
タイでは日本の魅力を発信するインフルエンサーの存在が
“日本人気”を大きく後押ししているようです。
びーむ先生出会い
びーむ先生もそのうちの1人。
TikTokを中心に日本の地方都市の情報を発信しています。
4年ほど日本への留学経験があり、日本語もペラペラ!
都会じゃない方が見られます。
タイ人も自然が好き。(タイには)桜もないし、紅葉もないから、そういうところを(日本の地方)で見たい。
あとは日本人との生活、ファームステイとかはめっちゃ再生されています。」
日本に行くタイ人も“リピーター”が増えていて
興味の範囲も、都会から、よりディープな「地方」へと
広がっているそうです。
一方、日本の地方都市も
タイ人インフルエンサーの発信力に注目しています。
忍者動画見せ
三重県の伊賀流忍者博物館を紹介したこちらの動画。
実は…
びーむ「自治体に呼ばれた。動画をつくってほしいと」
投稿からおよそ1ヵ月で再生回数は430万回以上!
(日本に関心のある)
外国人に情報を届けたい「地方都市」にとって、
インフルエンサーの発信は、
強力な「伝達手段」となりえるようです。
クッション
タイでの日本人気の背景が見えてきたところで
最後に訪れたのが、
去年3月にオープンした観光スポット。
その名も「ハラジュク・タイランド」!
雪がフェルト生地で表現されているのがかわいい
タイの人、雪景色にあこがれが強い。
“日本らしさ”を追求したテーマパークで
実際に日本に行かなくても、
各地を旅行した気分に浸ることができます。
飲食店が立ち並ぶ通りも、まさに日本そのもの!
AKI「(コロナで)日本に行けなかった分、
日本をテーマにしたこういったアーケードみたいなところがタイで何か所かできた。
ここで日本を楽しみましょうみたいな。」
古川「コロナ中にこういうのが
どんどん誕生していったんですね。」
神社まで再現する、こだわりっぷり。
確認しておきますが、みなさん。
ここも日本ではなく、タイですからね~!
古川「いかに日本がタイの方々に愛されているかのか
よくわかりましたよ。」
AKI「大好きなんです。」
古川「ありがとうございます。」
「タイの方にこれからどんどん来ていただいて、
日本もお迎えする準備を進めるべきで、
いっぱい来ていただくと経済も活発化しますし、
「日本人もこれからいっぱいタイに遊びに行く
と思うので、お互い仲良くしていただければ
と思います。ありがとうございました。」
【人生初】30代独身アナがタイのメイドカフェで萌え萌え体験 タイで空前の日本ブーム その理由は
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