26年ぶりにプロ野球日本一を決めたオリックス・バファローズ。関西各地で喜びの声が上がっています。
球場で観戦していた横山アナウンサーは興奮冷めやらぬ様子。
「ひやっとしました、ちょっと。胴上げの瞬間はビジターとは思えないほど、ものすごい盛り上がりでした。26年ぶりの日本一。しっかりとこの目に焼き付けてきました」。
こちらの近鉄時代からのファンの男性は「21年前、日本シリーズを観戦していました。その屈辱を晴らしました。オリックスは26年ぶりの優勝ですが、バファローズは悲願の日本一です」と感慨に浸っていました。
待ちに待った快挙に、ファンが集う店として知られる大阪市のすし店では、喜びが爆発していました。店の外では「振る舞い酒」が配られ、喜びのあまり、なぜか店主が胴上げされることに。
(「おの冨久」店主・小野雄一郎店さん)「もう最高ですね、なんで俺が胴上げなんかも、ようわからんけど。よかったー!もうあかん言葉が出ない、感謝。よくやった」。
激闘から一夜明け、オリックスの本拠地があった神戸では号外が配られました。
(50代男性)「ミラクルというか、奇跡的な大逆転というか。優勝だったかなと思う」。
(20代女性)「中嶋監督の日本一決まった瞬間、頭を抱えているのを見て。涙が止まらなくなりました」。
(60代女性)「ピッチャー陣が日本一だと思いましたね。神戸に元気をもたらせる良いニュースだと、本当によくやってくれました」。
一方、優勝につきものなのが「おめでとうセール」です。
あべのハルカス近鉄本店では、開店前に先着1000人にリーグ優勝の記念ステッカーが無料で配られましたが、非売品ということもあってか、わずか30分でなくなりました。
(ステッカーをもらった人)「(彼女は)午前8時から私は午前8時半から(並んだ)。これだけのために」「思いのほか大きくてびっくり」「保管用と彼氏がファンなので、あげようと思って」。
リーグ優勝セールでは、選手の背番号にちなんだ価格の商品が、ずらりと店頭に並んでいました。
今回の目玉は「2本1(にほんいち)」ということで、傘2本が1000円に。さらに約8000円相当の小物やポーチなどが入ったセットが1000円で販売されています
(セールに来た人)「(Q.この中から厳選する?)全部買おうかな、1980円。すごい争奪戦でした」「日本一おめでとうございます。おかげで良いものが買えました」。
【バファローズ悲願の日本一】近鉄時代からのファンは「感無量」 百貨店の記念セールで"争奪戦"も 激闘から一夜明け冷めやらぬ興奮
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