ローダウンは見た目にはカッコ良いが、実際に走ると乗り心地が悪く、快適とは言い難い。何とかしてローダウンのルックスと快適な乗り心地を両立できないかと考えて出た答えが、車高調整可能なエアサスの採用だ。 オートスタッフでは、4輪ストラット+コイルのハリアーをエアサス化。ストラット上部にエアスプリングを設置するオリジナルサスペンションを開発している。ハリアーには、標準でエアサスが備わるグレードもあるが、車高の変化はわずかなもの。オートスタッフのエアサスでは、ノーマルと同じ車高の標準状態から、上下に約7cmずつ車高を変化させることができる。 最も車高を下げた状態では、スプリング内の空気がほとんど入っていない、いわばノーサス状態。MKWのクロームホイールに、265/30R22サイズのピレリーPZEROロッソを履いたデモカーが、停車時に美しいローダウンフォルムを見せるためのモードだ。カーゴルームに搭載した2本のエアタンクにより、そこから瞬時に通常車高までアップできる。 車高調整用のスイッチは、センターコンソールに設けられたスイッチパネルに整然と並べられている。アップ/ダウンをそれぞれワンタッチで操作できるほか、各輪のエアスプリングを個別に調整したり、上昇/下降の速度を変化させるといった芸当も可能だ。 ワンオフであれば、どんな車種でもエアサス化の相談に応じてもらえる。現在のところ開発されているのはハリアー用で、車種別の専用品として商品化を目指している。今後は続々と車種を追加していく予定だ。見た目のカッコ良さと快適な走りを両立する手段として、エアサス化は非常に理に適ったカスタマイズ手法と言えるだろう。
TOYOTA Harrier/Lexus RX by Auto-Staff
オートスタッフ/ハリアー 【TOYOTA Harrier / Lexus RX by Auto-Staff】
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ